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ブログ

Category: 眼科治療

選定療養の白内障手術で使用する多焦点眼内レンズに新しく連続焦点型多焦点眼内レンズ「シナジー」を採用しました。

この眼内レンズは今まで出ていた回折型2焦点の「テクニスマルチ」と焦点深度拡張型の「シンフォニー」を組み合わせた新しい連続焦点型の多焦点眼内レンズです。大方、近方33㎝~遠方まで落ち込みが無い広い範囲の見え方が期待できます。

クロームアラインテクノロジーで角膜の色収差を補正し、コントラスト感度の低下を防いでいます。

乱視用(トーリック)もあります。

コントラスト感度の低下も少なくなっているようですが、多焦点眼内レンズは夜間のハロー・グレアなどのデメリットもありますので、手術前に単焦点眼内レンズとの違い、多焦点眼内レンズのメリット・デメリットなどをよく確認していただきます。

Category: お知らせ

おはようございます。東新潟まやま眼科です。新型コロナウイルス感染症対策にご協力頂きありがとうございます。引き続き、検温、マスクの着用、手指消毒のご協力をお願い致します。

毎年3月には世界緑内障週間として、緑内障の啓発を活動が行われます。

ランドマークや公共施設、医療施設が緑色にライトアップされます。

緑内障の早期発見・早期治療、治療継続が大切です。

緑内障とは?→こちら

大切な目を守るため、緑の光を見て、緑内障という病気のこと、早期発見、治療の継続の大切さを思い起こして頂けたらと思います。当院もこの運動に賛同し、3/7~3/13まで医院の照明をライトアップinグリーンにしています。

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Category: 眼科治療

ベンゾジアゼピン眼症とは、睡眠導入薬や抗不安薬などに使用されているベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系薬を長年服用して生じる目の副作用です。眼科的検査で異常がないのに、まぶしい、光が辛い、なんとなく見えにくい、ピントが合わない、目が乾く、眼痛などの感覚的症状から始まり、症状が悪化すると眼瞼痙攣というまぶたの運動異常につながって行きます。眼瞼痙攣とは、まぶたがぴくぴくするというよりは、まぶたが上手く動かなくなったり、容易に開かなくなったり、瞬きが多くなってうまく開けられない、などです。眼瞼痙攣とは→『眼瞼痙

これらの薬剤は脳の視覚情報を処理する部分に誤作動を起こし、副作用を生じさせると考えられています。薬剤の中止を勧めますが難治性です。長年服用していた場合には、ベンゾジアゼピン系薬剤には依存性もあり、中止が難しい場合もあります。中止しても直ぐには改善は難しいですが、早めに離脱できれば改善することも期待できます。