多焦点眼内レンズVivinexGemetric/Vivinex Genetric plusを採用しました
日本のレンズメーカー初のHOYA社多焦点眼内レンズのVivinex gemetric/Vivinex gemetric plusを採用しました。選定療養の白内障手術で使用するレンズです。レンズ中心に3.2mmの回折構造にして遠方エネルギーを確保して、光不快現象を低減しています。
お知らせ
日本のレンズメーカー初のHOYA社多焦点眼内レンズのVivinex gemetric/Vivinex gemetric plusを採用しました。選定療養の白内障手術で使用するレンズです。レンズ中心に3.2mmの回折構造にして遠方エネルギーを確保して、光不快現象を低減しています。
近視検査基本料 3,300円(初診・再診)
※ オルソケラトロジー、低濃度アトロピン点眼(マイオピン、リジュセアミニ)などの自費診療の近視進行抑制治療を継続中は、視力検査、眼鏡処方やコンタクトレンズ処方など近視に関する診療に保険診療が適用できず、すべて自費診療となります。当院では近視進行抑制治療の定期検査費用として3,300円をご負担頂いています。マイオピン点眼治療を継続して定期的に受診されている方で眼鏡処方が必要があれば、定期受診時に処方できればと思います。
※アレルギー性結膜炎やものもらい、外傷(眼のケガ)など、近視と直接関係のない診療は、同日でも保険診療は可能です。
※マイオピン点眼の在庫がなくなり次第、国内から発売された低濃度アトロピン点眼のリジュセアミニ点眼に切り替わる予定です。
2025年3月4日の午前は臨時休診です。
午後は手術のみ行います。
ご了承の程お願い申し上げます。
2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)は
休診です。新年は1月6日(月)から診療を再開致します。ご了承の程宜しくお願い致します。
連続焦点の多焦点眼内レンズの『オデッセイ』を
採用しました。白内障手術で、選定療養での使用となります。